楽寿園
楽寿園は、広大な敷地に子供向きの小さな遊園地、ふれあい動物園、日本庭園などがある公園です。公園内には、三島市郷土資料館もあります。三島付近に来ることがあれば立ち寄ってみるといいでしょう。というわけで、まずは、楽寿園へのアクセス、管理人のお勧め度などの詳細です。その下に、管理人による楽寿園の体験レポートがあります。
風景 | |
アクセス | ・東海道新幹線、東海道本線、三島駅下車 ・伊豆箱根鉄道、駿豆線、三島駅下車 ※)住所:静岡県三島市一番町19−3 |
料金 | 有料 |
お勧め度 | 85点/100点 ※)管理人の独断と偏見の得点です。 |
一言 | 広大な敷地に子供向きの小さな遊園地、ふれあい動物園、日本庭園などがある公園です。 |
動画 | 楽寿園の動画はありません。 |
写真 | 楽寿園の写真 |
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楽寿園の体験レポート(写真付)
楽寿園にはいくつか駐車場(有料)があります。
そのうちの1つ、三島駅前の道路から入る駐車場に車を停めました。
駐車場を出て、三島駅方面へ。
すぐに楽寿園に着きました。
楽寿園の中に入って、まずは小さな遊園地に向かいました。
小さな子供が喜びそうな遊具がありました。
家族で食事できるようなスペースもありました。
小さな列車もありました。
展示場もありました。
水広場もありました。
小動物と触れ合うことができるコーナーもありました。
幼稚園児くらいまでの子供ならば喜ぶのではないでしょうか。
次に、小さな遊園地のすぐ隣にある小さな動物園に行きました。
様々な動物がいましたよ。
そして、日本庭園の方に向かいました。
秋になると紅葉が映えて綺麗なのでしょうね。
風情がありましたしね。
手入れもされていました。
湧き水からできたであろう小さな池もありました。
ここにいるだけで癒されるような気がします。
写真では小さく見えますが、実物は大きかったです。
奥に進むと、機関車が展示されていました。
この近くに、三島市郷土資料館がありました。
その前には池がありました。
白鳥もいましたよ。
さらに進むと、あやめヶ池がありました。
その近くに、こもれび橋がある池もありました。
もののけ姫に出てきそうな灯篭もありました。
さらに進むと広大な池に差し掛かりました。
池には橋もかけられていて、小さな島もありました。
というわけで、橋を渡ってみることに。
写真では、それほどの高さはないように感じますが、そこそこ高かったです。
池の真ん中にある島です。
小さな社がありました。
大きな池の隣には池がありました。
ただ、流れがあったので、池というより川かもしれません。
湧き水のようで透明度が高くて、そのまま飲めるんじゃないかと思うくらい水が綺麗でした。
ここまで綺麗な水はあまりお目にかかったことはありません。
どこまで続いているのでしょうね。
水の近くまで行くことができました。
再び、大きな池に戻りました。
こちらの池の水も湧き水だそうですが、にごっていました。
季節によっては干上がることがあるそうです(湧き水ですので)。
そして、入口に向かいました。
すると、変な建物を発見。
色々な鏡があって、なかなか楽しかったです。
そして、入口に戻りました。
というわけで、楽寿園ですが、安価な入場料の割にはかなり楽しめるので、三島観光の際には立ち寄ってみては、どうでしょうか。
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